靴の日(9月2日)には靴磨き。長くきれいに履くための、革靴のお手入れ方法。 

革靴 レザーシューズ メンテナンスシューズ

どうも、ミツヒコ(@monotolife)です。

ちょっと過ぎちゃいましたが、9月2日は『靴の日』。世間ではもう一つ宝くじの日らしいですが、僕の頭には「くつ」しかなかった。確かに、「くじ」も9-2。制定された日は宝くじの日が25年も早いらしいです(wikipedia参照)

すぐ脱線するので、話を戻します。

靴は毎日僕らの足を守ってくれています。それだけじゃなくて、好きな靴を履くとついワクワクしませんか。思いもしない場所にたどり着いたこと、ありませんか。僕は2018年、ダナーのワークブーツを履いて、気付いたらイタリアに辿りつきました。

そんな靴だからこそ、大切に履いていきたいと思うわけです。普段履きするスニーカーは水洗いして歯ブラシと歯磨き粉で磨いて乾かす方法でやるのですが、革靴は少し少し気を使います。そんな革靴のお手入れについて書いています。良ければ、この記事を機会に一緒に革靴のお手入れをしましょう。

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今回は一番シンプルな工程です。

  1. 靴紐を外す
  2. ブラッシングで埃を落とす
  3. クリーナーで汚れを落とす
  4. オイルで保湿
  5. 乾拭き

革靴に傷が目立つ場合「6. 靴墨を塗り込む」があるのですが、今回はワークブーツとビジネスシューズ共にオイル保湿までとしました。理由は「革にある油分を補えば、あとはブラッシングと乾拭きが一番靴に優しい」と聞いたからです。人が化粧水の後に化粧をして寝るかっていう話ですね。最近ビジネスシューズの出番が減っているので、保湿まで。使う前に気になれば靴墨を入れようと思います。

では、順番に見ていきます。まずは準備物から。

0. 準備するモノ

・馬毛ブラシ

・レザートリートメント

・シュークリーナー

・シンプルなセットもオススメ

あとは、靴の中にシューキーパーを入れていると張りが出て磨きやすいのでオススメ。買う時は木製にしましょう。

あとは、要らない布。柔らか素材のタオルとかでもいいかもしれません。

では、スタート。

1. 靴紐を外す

外していきます。細かなところまでクリーニングするため、面倒でも全部外しましょう。

ここで、一つ問題が。

「ビジネスシューズの靴紐の通し方、オシャレすぎ問題。」

外すのを躊躇って調べてみるといろいろありました。僕のは「シングル」でした。

靴の取説_靴紐の通し方と結び方 | リーガルコーポレーション
靴紐は、見た目の演出だけでなく、機能的にもとても重要なパーツです。靴を履くときには、ヒモを緩めて足を入れ、しっかりとヒモを締めてください。また、靴を脱ぐときも、十分にヒモを緩めてから靴を脱いでください。 | REGAL CORPORATION

勉強になった。どうしても靴には靴紐の型が残るので、同じ向きで戻すように僕は気を付けています。

2. ブラッシングして埃を落とす

馬毛ブラシでしっかりブラッシング。

靴底との境もブラッシング。

靴紐を外したからには、こういう箇所も開いてブラッシング。良い味が出てて嬉しい。

3. クリーナーで汚れを落とす

僕はクリームタイプのクリーナーを使っています。液体タイプもあるのですが、革に染み込みそうなので僕はクリーム。少量つけて、優しく布で撫でていきます。こすったらダメ。

右がクリーニング済。左がこれから。クリームでしっとりするくらいで、大きな違いは感じません。でも、以前靴墨を使っていたので傷が目立ってきたかな。

この作業が一番時間かかりました。クリームが残らないように、終わったら綺麗な布でもう一度撫でましょう。

4. オイルで保湿

初めてラパナーさんを使ってみます。「ミンクオイル」を使う人もいるみたいだけど、オイルを薄く伸ばせるのでとても使いやすかったです。セットに入っているスポンジも、細かな隅まで塗り込めて良かった。できるだけ薄く塗った方が革に優しいです。

「塗る」というより「撫でる」。

一目で分かる革の艶。 左がオイル済。

このあたりで充実感を感じます。

5.乾拭き

あとは、余分なオイルを拭き取り。といってもラパナーは薄く塗れるので、この作業はなくても良いです。が、僕的に磨いてあげたかったので拭き上げていきます。

この時が、幸せ。

綺麗になりました。

夜21時過ぎに始めた作業は24時を回る頃に無事終わりました。靴の日にはギリギリ間に合った形です。

翌朝、綺麗になった靴たちを並べてご満悦の撮影会。

歴戦の雄、ダナーエクスプローラーも綺麗になりました。

新古品で購入したslow wear lionも、艶艶になりました。

ビジネスシューズも綺麗。

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ということで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。靴墨を塗らなくてもこんなに綺麗になるので、ブラッシングと乾拭きはこまめにしてあげたいと思います。この記事がきっかけに、皆さんの大切な靴がきれいになることを期待しています。

それでは、また。

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