【小さなオイルランタン】UCO(ユーコ)のキャンドルランタン、オイル化が良いよ。

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どうも、ミツヒコ(@monotolife)です。

暑かった8月が過ぎ、9月も中ごろになりました。ずーっと家の中で作業していたら、気付くと少しずつ増えるキャンプ道具。

どうせなら実用性も高いもの、部屋の中で使えるものを中心に揃えています。例えば、つい先日買ったSOTOの「hinoto」。

「お部屋の中で寝る前にボーっと火を眺めたいなぁ」

そんな思いでHinotoを購入したのですが、良く考えるとこれガスランタンでした。

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部屋の中で使うのは禁止されているのですが、「換気すればいけるんじゃない?」くらいに思っていた僕。

無理でした。ガスが臭い。身の危険を感じます。そこで、改めて見つけたのがコチラ。

アウトドア用品店で見かけてから気になっていたUCOのキャンドルランタン。購入して、オイル化までしてみたので紹介します。

目次:

  1. キャンドルランタン【雰囲気◎コスト△手入れ△】
  2. オイルインサートを購入してみた
  3. 芯の太さと燃費のバランス
  4. さいごに

1. キャンドルランタン【雰囲気◎コスト△手入れ△】

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まずは、UCO(ユーコ)のキャンドルランタンについて。

真鍮製のブラスモデルを購入しましたが、アルミ製も売っています。真鍮製はアルミ製に比べて1000円ほど高くちょっと重さも増えています。真鍮は、ロマン。

ひっぱり上げるとロウソクが見えます。

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上部にはフックもあり、吊り下げにも便利です。

キャンドルを囲むようにガラス製のホヤがあるので、風にも強くキャンドルが消えることもほとんどなさそう。経年変化も楽しみです。

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キャンドルは下の土台に収納されていて、窓から残量を確認できます。減ると自動的にバネが押し上げてくれるらしい。

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ただ、キャンドルランタンには気になる点が2つ。

  • 9時間燃焼で1本250円弱のキャンドル。
  • 垂れて固まるロウの手入れ。

案外キャンドルランタンって大変そうですね。

キャンドルランタンについたロウ、どうしてますか?おすすめメンテナンス方法を紹介!
小学館のアウトドア情報誌「BE-PAL(ビーパル)」の公式サイトです。一度は見てみたい絶景、キャンプならではの料理、フェス情報など、誰でも楽しめる身近なアウトドア体験をナビゲートします。

色々な人の記事を読むと、「少しでも振るとホヤがロウでベタベタになる」「キャンプ中に汚れるとなかなか取れない」「掃除はお湯を使うので大変」とのこと。

毎回掃除するのは、なんだか大変。そんな時に見つけたのが「オイルインサート」です。

2. オイルインサートを購入してみた

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今回購入したのがコチラ。

安価な石油も使えるそうですが、匂いや煤が気になるので今回はシトラス系のパラフィンオイルを選択しました。

オイルランタンといえば、一時期品薄で価格高騰していたFEUERHAND(フュアーハンド) ランタンが有名ですよね。

オイルインサートの原理も同じで、オイルを芯で吸い上げて燃やします。

ガスに比べて揮発性が低く、安定性が高いオイル。また、匂いも出にくい(シトラス系のいい匂いもある)ので室内でも換気さえすれば大丈夫そう。なにより、ちゃんとキャンドル感が残るのって素敵です。

ということで、 mt.rock# のオイルインサートの紹介をしていきます。

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Amazonの中でいくつかある類似品の中でも2,000円を超えているのはこの商品だけ。

その売りは何といってもオイルを入れたままでも漏れないという点。実際に振ってみましたが、蓋についている厚みのあるゴムパッキンによりしっかり保護されていました。

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(後日届いた色違い)

しっかり閉めれば、オイルを入れたままの運搬も大丈夫そうです。

UCOへの装着も簡単で、まず蓋を一番下に挟みます。

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オイルインサート本体は上から通すとバネに引っかかるので、あとはカバーをしめるだけ。

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(試しに火をつけたら少し芯が焦げました)

ちなみに、最初の製品は蓋に結構大きな擦り傷がありました。

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金属加工なので、ある程度は仕方ないかと思いつつ。

出品者の方へ一応連絡すると、「すぐに交換品をお送りします!」とのこと。さらに、燃焼時間は約5時間とあるがもう少し伸びないか相談すると「2㎜の芯も試してください!」とのこと。

なんだか、一生懸命に試行錯誤されているんだなぁと。

真摯な対応とともに、製品改良がうまくいけばいいなと応援したくなりました。

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追加でお送りいただいた製品(色違い)とお手紙がコチラ。

中には追加で2㎜芯が入っていたので、改めて比較テストをしてみました。

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左:2mm芯 / 右:3mm芯

3. 芯の太さと燃費のバランス

2mm芯と3mm芯があるので、両者の比較から始めます。

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左:2mm芯 / 右:3mm芯

芯の入れ替えは簡単で、先端をセロハンテープなどで細長くして穴に通します。

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3mm芯設計なので、2mm芯は穴に隙間ができますね。

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オイルの漏れが心配でしたが、芯がオイルを吸うのか案外大丈夫そう。

点火してみるとこんな感じでした。

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良い感じです。次に、3mm芯。

届いた状態で火をつけると、ビックリするほど高く火が上がりました。

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芯の出ている高さを調整して火を抑えます。

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左:3mm芯 / 右:2mm芯

芯の高さを1mmくらいにすると、どちらも落ち着いた高さになります。ホヤの半分くらいですね。明るさより雰囲気重視の僕にとっては、2mm芯でも十分です。

ただし、ここで問題発覚。

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2mm芯

2mm芯を3時間くらい使っていたら、芯が黒焦げになっていました。

何度か試してみたのですが、やはり最終的には黒焦げ。数時間使ったら、芯を少し伸ばして切らないと使えません。

オイルは2/3くらい無くなっていたので、5~6時間程度の燃焼。確かに燃費はよさそうですが、芯を切らないと連続燃焼は難しそうです。

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焦げてくると火もどんどん小さくなります。

ネット上には別製品ですが「2mm芯はオイルの吸い上げが悪い」といったレビューがあったので、そういった症状なのかもしれませんね。

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(容量は約30ml。オイルをいっぱいに入れていても、症状は変わりませんでした。)

毎回芯が短くなっていくのは手間だしエコではないので、2mm芯は諦めます。平芯とか、新しい形状も開発してもらえたらうれしいですね。

ちなみに、オイルインサートには雪丘工房さんの完全ハンドメイドオイルカートリッジがあります。燃焼時間は公証16時間と素晴らしいのですが、~納期2年。さらに一つ約8,000円と、すぐには難しそう。待てる方にはオススメです。僕も一応注文してみました。

(サイトの雰囲気がたまりません)

http://www.green.dti.ne.jp/kenzou/s2.html

4.さいごに

3mm芯では約4時間程度の燃焼が分かりました。

5時間には満たなかったですが、並々とオイルを入れていないのでもう少し伸びるかもしれません。

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仮に25mlで4時間ということは、50mlでキャンドル時間と同じ9時間程度。

キャンドルとの価格比較をすると

 1000ml÷50=20回
 2000円÷20≒100円

ということで、キャンドル1本の半額以下で運用可能な計算になりました。掃除の手間も減るので、コスト的には悪くないですね。

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実用性としては、20時ごろから使うと深夜0時まで。

ひと晩は使える計算ですが、ゆるーくボーっとするにはもう少し欲しいかもしれません。明るすぎないから、消灯後のランタンとしても使いたいですよね。できたら10時間とかが安心かなぁ。

あと一点だけ注意事項を上げるなら、本体がかなり熱くなります

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まぁ、当たり前ですよね。

オイルが切れても、まず数分冷まさないと触れません。まぁ、オイルが切れると芯が焦げるのでオイル切れには注意です。

この素材が、真鍮だったら申し分なし。そこは高望みしすぎですかね。

*

まずはご提供いただいた2つを組み合わせながら、しばらく使ってみたいと思います。 mt.rock# のオイルインサート、一度お試しください。

そういえばUCOのキャンドルランタンに装着できるフラットリフレクターも購入しました。

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2枚をはめ合わせるだけで簡単に傘が作れます。

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手元に明るさが出るのと、雰囲気アップが素晴らしいです。

リフレクターの角度を変えるとこんな感じにもなります。実用性は、まだ不明ですが。

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以上、UCOのキャンドルランタンとmt.rock#のオイルインサートのご紹介でした。

オイルを含めると約1万円なので、正直良いお値段ですね。ただ、この小型化のロマンを求める方にはお勧めします。

早く、外でまったりゆったり使いたいですね。

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