プロジェクター界の風雲児。『popIn Aladdin 2』へSONY『LSPX-P1』から乗り換える理由。

ガジェット

どうも、ミツヒコ(@monotolife)です。

突然ですが、皆さん動画を見るのは好きですか?

僕は大好きなので、今日は小さな部屋でも映画館のように大画面で動画が見られる『popIn Aladdin 2 (ポップインアラジン2』を紹介します。(画像引用:popIn Aladdin 2公式)

プロジェクター界の革命児:SONY LSPX-P1

まず、僕が使っているプロジェクターの説明から。

僕は昔からYoutubeや映画を観るのが好きで、部屋に引き籠っては延々と動画を見ています。その環境をより良くするべく、4年前からSONYの超単焦点プロジェクター『LSPX-P1』を導入していました。

80インチ位

この製品ですごいのは、壁から約28cm離すだけで80インチを投影できること。そして、本体のサイズも小さく場所の設定が自由。

画像引用:SONY公式

さらにPCからHDMIで簡単に映像投影できることが、狭い部屋を愛する僕の中で画期的でした。Youtubeや映画をPCから流せるので、とても楽しい。

画像引用:SONY公式

付属の送信機(左の装置)に電源とHDMIを接続することで、無線接続により映像出力が可能です。もちろんゲーム画面も投影できるので、大画面で任天堂スイッチやPS4が楽しめます。とはいえ、解像度はフルHDに届かないので画像性能は発揮できません。

それでも僕が気に入っていたのは、配線を排除しスタンドと一体化したデザイン。すごく綺麗で、インテリアとして成り立つ佇まいを感じます。

画像引用:SONY公式

ただし、このプロジェクターを使う上で1点だけ大きな問題がありました。(小さな問題は、明るさが200ルーメン)

それは超単焦点プロジェクターの特徴で、投影面の歪みが画質に大きく影響すること。例えばプロジェクタースクリーンを使うとき、実は投影面が自重で少しだけ歪みます。その歪みが目に見えて映像をゆがませる。そのため、僕は結局側面の壁に投影していました。

決して明るくないプロジェクターで、壁の凹凸や色の影響で「綺麗な色」が出づらい。それでも、大画面の映像を見上げる楽しさは最高でした。

***

前置きが長くなりましたが、そんなSONY LSPX-P1の良さを受け継ぐ製品を見つけました。「設置場所を気にしない」「狭い部屋でも大画面」を実現したのが今回紹介する製品「Popin Aladdin 2」です。

画像引用:popIn Aladdin 2 公式FB

目次:

  1. 初代「popIn Aladdin」の驚き
  2. 機能が大幅改善された「2」
  3. さいごに

1. 初代「popIn Aladdin」の驚き

2018年に、突如発表された世界初の3in1スマートライト。それが「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」でした。

画像引用:popIn Aladdin 2 公式FB

シーリングライトでありながら、スピーカーとプロジェクターを内包した製品。Makuakeというクラウドファンディングサイトに颯爽と現れて、気付けば7436万円の支援が集まっていたプロダクトです。

画像引用:popIn Aladdin 公式

この製品のすごいところは、何よりも設置方法。シーリングライトの設置端子にはめるだけ。

画像引用:popIn Aladdin 公式

この手軽さがスゴイ。

企業努力もあって、まだ製品を試す環境がない中で積極的に体験会を開催して製品の良さを伝えていました。その後もYoutuberやタレントを通して数多くプロモーションが打たれていました。

世界初のプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」がキター!
Youtube :カズチャンネル

結果、2018年にはGOOD DESIGN AWARD 2018を受賞し、2019年には市場の約4割を占める30,000台を販売。勢いはすごかった。

しかし当時の僕は購入しませんでした。その大きな3つの理由を説明します。

1. LSPX-P1に比べて投影サイズが小さい

僕の環境はだいたい6畳1間。中央のライト設置投影部から壁までの距離が約1.6m。

この時、投影サイズはそれぞれ

  • popIn Aladdin:約60インチ
  • SONY LSPX-P1:約80インチ

ということで、機能的に及びませんでした。

2. 調光パターンが36通り(常夜灯が明るすぎる)

購入者のレビューで幾つも読んだのですが、調光パターンは36通り。ここで問題になるが、常夜灯の設定が思ったよりも明るいため就寝前に使いずらいとのこと。

夜使えないって、地味に困りますよね。

3. 高額だし、LSPX-P1で良くない?

上二つの理由を踏まえて、さらに安くはない金額を考慮した結果、SONYのLSPX-P1のままでいいんじゃないかという結論。

*

とはいえ、配線を気にせずプロジェクターが設置出来て、スマホの音楽も再生できるスピーカーが使えて、更に照明がLEDの調光式になるんです。諦めつつも、後継機に期待していました。

2. 機能が大幅改善された「2」

未だに売れているpopIn Aladdinのことをたまにネットニュースで見つつ、4月末にまた驚きの発表がありました。それが「popIn Aladdin 2」の発売です。

画像引用:popIn Aladdin 2公式

この発売を知って半日後、僕の指は勝手にクレジットカード入力画面へと進んでいました。びっくり。

その理由が、上記2つを完全に改善した点です。

1. 6畳の部屋で100インチも可能

先ほどの比較で言うと、僕の部屋でも約90インチの投影が可能になります。そして、1.78mの距離があれば100インチ画面が作れる!

画像引用:popIn Aladdin 2公式

というか、4畳でも60インチ。驚異的な数字です。テレビやディスプレイを置く空間を無くせるので、結果的に生活空間も広く使えて最高ですね。

2.調光・調色は100×100=10,000通り

画像引用:popIn Aladdin 2公式

部屋の空間は、光にすごく影響を受けます。暖色系や寒色系に切り替えられて明るさも自在なら、素晴らしいですね。

3. スピーカーも大幅に進化

以前から搭載されたハーマンカードン製のスピーカーは、5W×2から8W×2に進化しています。天井から音が聞こえる空間って、想像よりリッチなはず。

画像引用:popIn Aladdin 2公式

サイズ的に低音は期待できないと思いますが、部屋の中を音が満たす感覚は楽しみです。

4. 画質もフルHDに対応

これがかなり楽しみ。LSPX-P1でも満足できた僕がさらにきれいな画質を見たらどうなるのか。

画像引用:popIn Aladdin 2公式

ちなみに、僕がメインで使っているディスプレイは31.5インチ4Kモニターです。滑らかさはすごかったですが、やはり恩恵を受けるのは大きなサイズになった時だと感じました。

100インチのフルHD、楽しみ。

5. 今ならなんと、2万円OFF。

はい、買います。予約はコチラ↓(2020/07/01現在、キャンペーンは終了しました。)

Access denied

3. さいごに

ということで、気付いたらもう予約していました。

実物を見ないと中々どんなものか分からないのですが、公式さん提供でYoutuberの方が動画を出しています。(僕もレビュー依頼を出しましたが、ダメでした。がんばろ。)

【70インチ】新型キター!より薄く大画面になった「popIn Aladdin 2」をレビュー。【プロジェクター付きシーリングライト】
Youtube :ミニマリストしぶ

うん、いい。

***

ということで、今回は新製品『popIn Aladdin 2』の紹介でした。また6月中旬には配送予定とのことなので、購入後にレビューしたいと思います。楽しみ。

それでは、また。

(リンクは2020/05/12現在の旧型です。新製品登録後、変更予定です)

***

2020年7月追記:やーっと届きました。

Popin adallin 2,ポップインアラジン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました