どうも、ミツヒコ(@monotolife)です。
このブログを始めるきっかけにもなったハスクバーナのスヴァルトピレン701を、今回手放しました。一番の理由は屋内保管ができなくなったこと。まだまだ乗りたかったですが、走行距離は6000km弱。タイミングってありますよね。

7年間で起こったことのメモや、あって良かったバイク装備について書いていきます。
1. 7年経ったスヴァルトピレン701について
デザインに一目惚れして大型バイクの免許取得から始まったバイク購入。そしてバイクより先にヘルメットを購入したのもいい思い出。エンジンは良好、乗り心地もどんどん良くなった。本当に、いいバイクでした。





見返してもかっこいい。
長距離を乗ることはほとんどなく、100km程度の日帰りくらい。あとは仕事の気分転換に高速道路の無料区間を走ったり。どこかに行くためにバイクに乗るより、バイクに乗るためにどこかへ。
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ただ、乗りやすいバイクだったかと言われたら間違いなくジャジャ馬でした。60km巡行は3速で十分。4速にあげると80km以上出したくなる。6速を使うためには、高速道路で何キロ出せばいいことやら。バイクの方からアクセルを捻ってと言ってくる、困ったバイクでした。
足つきはやっぱり悪かった
ずっと言い続けていましたが、バイクブーツを履いても176cmの僕がつま先つくかどうか。
おかげで少し傾斜になっている道路で左右1回ずつ立ちゴケをしてしまい、ステップやバーエンドに傷が付いたのはいい思い出です。

幸いパーツが割れたりボディに傷がつくことはなく、ギリギリまで粘った結果の立ちゴケだったのは自分を褒めたい。



タンデムシートの加水分解
こちらが先日撮った写真。

納屋での補完だったため、湿度が関係したのかもしれません。実はバイクカバーにもカビが生えていたと後から気づきました。
これは別のユーザーさんでも起こったことらしく、流石に北欧でバイクのシートがカビるなんてことは考えもしなかったのでしょうね。日本の湿気、恐るべし。

一応ディーラーで正規のタンデムシートは25,000円程度にて購入できるとのことだったので、長く乗られる方は交換ですね。
タイヤを変えてみました
純正のブロックタイヤから交換してみました。
これは好みの話ですね。

結果は街乗りがスムーズになった気がします。ストップアンドゴーと、直線でのゆったりかんが増えた印象。その代わり、ブロックタイヤのゴツゴツ感というか、デザイン的なかっこよさはあったなと改めて装着して思いました。


バイクの維持費など費用
リアルなこともメモに残そうかと思うので、ざっくりと。
- バイク購入:約140万円
- 大型免許取得費:7万円
- 任意保険:24万円(4万円/年)
- 自動車税:3.6万円(0.6万円/年)
- 車検:7万円
- タイヤ:7万円
- ヘルメット:4万円
- ジャケットetc:7万円
- 売却:- 約55万円
ということで。
大体145万円ほどかかったようです。年間24万円でバイクに乗った計算なので月に約2万円。これが高いか安いか。難しいところですね。僕にとっては大型バイクに乗れたこと、ブログを始めるきっかけになったことは大きな経験でした。

「このバイクに乗りたい!」という衝動に出会えたことも、Husqvarna Motorcycleに感謝。
2. 買って良かった装備品
2020年から変わってなかったので、まとめはこちら
SHOEI EX ZERO
マットブラックを購入したのですが、最後まで被っていてテンションの上がる良いヘルメットでした。


顎元からの風切り音は大きいので、フェイスガードとセットだと雰囲気も出てお気に入り。
ゴールドのシールドに付け替えていたので、それも良かったです

Shott シングルライダースジャケット 614

このジャケットも、着て乗るととても安定感がありました。

実はインナーベストの取り外しも可能。風でばたつかず、1枚内側にダウンを着込むだけでホカホカ。何よりかっこいい。
少し手放すのに躊躇する、かっこいいレザージャケットです。ただし、硬い。
そういえば、確かセカンドストリートで2万円で購入した記憶があります。結構金具が汚れていたので、そこは細かく清掃。結果7年間僕のバイクライフを助けてくれました。
Slow Wear LionのクロムエクセルレザープレーンMIDブーツ
バイクの足つきの悪さをカバーしてくれるだけでなく、履いていて様になる。本当にお気に入りのバイクブーツです。

7年経ってもう少し柔らかくなるかな?と思っていたのですが、革の張りや硬さはあまり変わっていない気がしました。ビブラムソールもしっかり残っています。6000kmの走行だと、このぐらいで済むんですね。


シフトレバーの汚れが、愛着を増してくれました。

SEAL ホルスターバッグ
ポケットに物を入れるとライディングで当たるし、もし万が一落としても気づかない。そしてバックパックを背負うとせっかくの開放感がなくなる。

ということで、ホルスターバッグはとても良かったです。ライダーの人たちが使う理由がわかりました。

3. 売却はオンラインサービスKatixさんにお願いしました
ちょっとだけ愚痴から。
本来は正規ディーラーに売却を3月末でお願いしていたのですが、「忙しいのでバイク引き取りは4月に連絡して欲しい」と言われました。そして4月に連絡すると何故か「買い取れない」の一点張り。口頭とはいえ、売却契約は成立していたはずなのですが、とても残念でした。皆様もお気をつけください。
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ということで、改めてサイトに登録して査定を受けることにしました。今回利用したのはkatixさん。
指示がある通りの写真と、できるだけ気付いた箇所の傷等写真をまとめてアップロードしました。
登録後、1日程度内容を審査していただき問題がなければ査定開始。
1日で10社から金額の提示があり、結局購入金額の半額を少し下回る価格にて買取いただくことになりました。写真については指示があるのでその通りに撮れば良いですし、回答も早くて価格交渉も可能。安心して対応することができました。
4. さいごに
こうしてまとめると、とても感慨深いなぁと思います。
今後もバイクに乗る可能性はありますが、多分このバイクに乗ることはない気がします。とてもジャジャ馬で、足つきも悪くて。だけど最高にカッコイイバイクでした。

次はもう少しゆったり乗れるバイクになりそう。SR400とか、いいですよね。

しばらく乗る予定はありませんが、この記事を読んでくれたみなさんのバイクライフも楽しいものになれば嬉しいです。




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